株式会社アーテック -EBパネル製作
03-5858-9956(平日 9:00 - 17:00)

〒132-0035 東京都江戸川区平井4丁目7-16

03-5858-9956(平日 9:00 - 17:00)

〒132-0035 東京都江戸川区平井4丁目7-16

faq よくある質問

業務内容について

A

サインに関することならどんなことでもご相談下さい。

A

弊社HPからご覧になれます。HP以外にもご希望の用途にあった案件の事例を紹介致します。

A

提案から施工設置までのワンストップで行うことを得意としております。

A

打ち合わせをさせていただいてから、図面を提案してお渡しします。

A

可能です。様々な形状や素材を使ったサインを提案いたします。

A

可能です。

A

可能です。

A

可能です。現地調査をして提案いたします。

A

サインの多言語化に対応しておリます。

A

対応可能です。

A

JIS規格に準拠したUV点字印刷が可能です。また点訳も対応しております。

A

可能ですが、実際に現場を見せていただきフレームの状態によっては(老朽化等)新規でのご提案をさせていただく場合がございます。

A

可能です。営業担当にご相談ください。

A

可能です。営業担当にご相談ください。

A

可能です。

相談内容に関して

A

20年以上公共サインに携わってきたノウハウを生かして、1から提案させていただきます。まずは営業担当にご相談ください。

A

はい。豊富なネットワークを駆使し、どの段階からでも協力いたします

A

景観美を損ねない『EBコート』がおすすめです。詳しくはこちら

A

経験豊富なスタッフがアドバイスいたします。

お見積りに関して

A

対応いたします。ご確認事項がある場合、弊社よりご連絡させていただきます。

A

対応いたします。

A

対応いたします。

A

新規と修繕の両方のお見積りをいたしますのでご検討ください。

A

まずは営業担当にご相談ください。代替案の提案もさせていただきます。

納期に関して

A

EBパネル・エクシルUVパネルに関しては、入稿データ確定から約1ヶ月で納品が可能です。
※寸法、数量により変動します。
※点字印刷、特殊加工無しの場合 フレーム込やメッセージ加工等上記以外の仕様の納期に関しては、営業担当にお問い合わせください。

A

可能です。自社工場と連携し、可能な限りご要望に添えるよう製作いたします。

仕様に関して

A

それぞれのサインの仕様や設置条件によって異なります。一度ご相談ください。

A

EBパネルならスプレーなどの落書きを溶剤を使って落とすことが可能です。

A

公共サインでまず大切なのが安全性です。安全性を常に考慮して提案いたします。

入稿データについて

A

下記の項目をご確認ください。

  • 必ず最終出力サイズ(実際の製品のサイズ)データを作成してください。
  • カラーモードはCMYKモードで作成してください。
  • 特殊効果について、透明、ドロップシャドウ、ブラシ、シンボル等を使用したデータは印刷できません。ただし、グラデーション・グラデーションメッシュについては印刷可能ですが、色調整はできません。
  • イラストレーター上に写真等の画像を配置する場合、配置データはフォトショップEPS形式、CMYKモードに変換し、必ず外部ファイルのリンクにしてください。画像の埋め込みはしないでください。また、RGBモードの場合、出力はCMYKに変換され、色が変化します。
  • 画像データは、実際に使用する画像サイズで200dpi程度の画像解像度にしてください。
    ※解像度の高い画像は弊社印刷機で印刷できない場合がございます。その際は、解像度ダウンのご相談をさせていただくことになりますので、予めご了承ください。
A

下記の項目をご確認ください。

  • ベタ増し及びノビを板寸より上下左右 3mm程度付けてください。
  • トンボ(トリムマーク)を最終出力サイズの寸法で付けてください。アタリ罫(板枠)は付けて、線の色は消してください。データがトンボより外側にはみだす場合、白等の塗りデータで隠さず最終出力サイズに上記ベタ増しした範囲でクリッピングマスクをかけてください。
  • テキストや、線幅の設定された線形(点線・輪郭線など)、色調整を必要とされる部分には、必ずアウトラインをお願いします。
  • ※稀に線の数値(太さ)がイラストレーターのバージョンなどによって変化する可能性があります。特にai・EPSをリンクする際に不具合が多くみられます。
  • 最終製品が分割になる場合、データを分割して入稿してください。絵や写真・文字などが分割する部分にかからないよう調整をお願いします。
  • 穴・角R加工など基材に加工がある場合は、データ上にガイド化した加工形状を配置して入稿ください。文字や写真などに被らないよう入稿前の確認をお願いします。
  • イラストレーターverCS5で保存していただき、イラストレーター形式(aiデータ)にて入稿してください。
  • データのご入稿の際は必ず最終承認された印刷用のaiデータと確認用のPDFデータを添付してください。間違えて承認前のデータをご入稿されるお客様が多いため、今一度ご確認をお願いします。
A

下記の項目をご確認ください。

  • 色指示がある場合、DICチップ等の色見本を添付してください。印刷物のため原則として近似色となります。
  • 画像データは原則として色調整ができませんので予めご了承ください。
  • 細部にわたる色調整や試し刷りにて確認する必要がある場合はご相談ください。別途費用と納期がかかります。
A

下記の項目をご確認ください。

1枚だけの場合
下の図のように縁まで印刷を行う場合は、縁までくる色でベタ増しを行ってください。

分割の場合
下の参考図のようにW1800×H900mmを分割する場合、分割表示面のデザイン段階で分割ラインが目立たないレイアウトを推奨しております。

  1. タイトル W1200×H200mm
  2. 写真W1200×H700mm
  3. 説明文 W600×H900mm

このように情報を分割しデザインをすれば、分割のラインが目立ちません。
分割時も1枚の場合と同じく、「ベタ増し」「色無しアタリ罫(基材ライン)」「トンボ(トリムマーク)」が必要です。

パネル施工について

A

下記の項目をご確認ください。

  • 本製品に後から「穴加工」「面取り」「カット」などの加工をすることはできません。予め施しますのでご指示願います。
  • パネル分割または並べて施工される場合、パネル間の接合部分の絵が若干ずれることを予めご了承ください。
  • 本製品の周囲にはコーキングなどで2mm以上の目地を設けることをお勧めします。
  • 本製品をビス止め固定の際は、必ず平ワッシャーを併用して手締めにて固定ください。
  • 施工直後の養生の際には、本製品へのガムテープやクラフトテープのご使用は避けてください。

パネル差込式・額縁式

※EBパネルが大型で分割となる場合、パネルとバックベース板を貼り合わせ、フレームにセットします。

取り付け補助品
EBパネルを設置する際、設置面の状況に応じて取付補助品をご用意しております。
設置面の図面等を頂ければ現場に合ったご提案をいたします。

【アンカープレート接着】
パネル基板がアルミで、引っ掛かりの必要なコンクリート壁面や本石に固定する場合。

【バックベース接着】
パネルが大型で分割となる場合や、背後からナットで固定する場合など。

メンテナンスについて

A

下記の項目をご確認ください。

  • ビス締め箇所の緩みを増し締めする場合は、手締めにて行ってください。
  • 油性マジックやラッカースプレーの悪戯書きは、中性洗剤などをスポンジか柔らかい布などに含ませ拭取り願います。
  • 除去しきれない場合は、ラッカーシンナーまたは弱溶剤を同様の方法でお試しください。
  • ガムテープやクラフトテープなどの粘着力の強いテープを貼られてしまった場合は、当該の場所にラッカーシンナーもしくはベンジンを含ませながら除去してください。(スキージ等は使用しないでください)
  • 打撃痕などで万一、表層が破損した場合は速やかにウレタン塗料などで部分補修願います。

メンテナンス例
やなぎ通り周辺イラストマップ 福生市(福生駅近く)にて設置後5年経過
※サインの形状の中で最も紫外線や風雨にさらされ、印刷面に厳しいとされる斜板タイプです。

左はホコリ・水アカ・排気ガスなどで汚れた状態。そして右が水で流しタオルで拭いた状態です。
一般に退色しやすい黄色の色落ちが見られません。

EBパネルについて

A

下記の項目をご確認ください。

  • 製品の角でケガをする恐れがあります。
  • 取付の際に製品がフレーム等に確実に固定されていることをご確認ください。
  • 強い衝撃が加わると製品が破損する恐れがあります。
  • 水没する場所には使用しないでください。
  • 強度を必要とされる場所には向きません。
  • 故意または不適当な維持管理、自然災害、外的要素による事故災害が起因となる損害に対しては当社では責任を負いかねます。

木材フレームについて

A

下記の項目をご確認ください。
!防腐処理を施した木材フレームに基材がアルミまたはアルマイトのEBパネルを設置すると、アルミ板が腐食する事例があります。

  • 生アルミ・アルマイト加工アルミ材の裏、小口、穴、傷、アルマイト加工されていない部分などから板が腐食する事例があります。
  • EB塗膜は問題ありませんが、アルミ板が腐食しているため密着が悪くなり膨れ・剥がれの原因となります。
  • アルマイト加工アルミ材でも、陽極酸化のアルマイト部は腐食にはかなり強いのですが、キズやカット部分ではアルマイト処理が剥がれますので、腐食しやすくなります。
  • 防腐処理を施した木材フレームをご使用になる場合は、ステンレス板をご使用になることをお勧めします。

穴加工部分からの腐食

小口部分からの腐食

点字について

A

視覚障害者団体が校正したという証明書、
又、JIS T0921・T0922に適合し、実際に視覚障害者が利用するのに問題ないという証明書です。

A

視覚障害者点訳(→必要に応じて修正・再構成)→校了→発行、となります。点訳証明書は通常製品の出荷と同時に発送いたします。先行してご入用の際はご相談ください。

A

製作後の点訳証明書の発行はできかねますので、予め点訳証明書の発行の有無をご確認いただき、製作開始より前にお申し付けください。また、発行の際には、宛先・工事名・品名・枚数をご教示ください。点訳証明書の発行には別途費用とお時間がかかります。予めご了承ください。

景観・サイン・
看板のことなら、
アーテックにおまかせください。

創業から20年以上培ってきた
豊富なノウハウと、築き上げてきたものづくりネットワークで、
どのようなご要望にもお応えいたします。

03-5858-9956 (平日 9:00 - 17:00)